債務整理の効果をは一体・・・



債務整理の効果

債務整理には様々な方法がありますが、自己破産とそれ以外の方法とでは、債務整理によってもたらされる結果が大きく変わってくることになります。自己破産の申し立てを行い、裁判所の決定により免責が認められた場合には、債務の支払い義務を免除してもらうことができます。

平たく言ってしまうと、借金全額をチャラにしてもらうことができる方法であるため、一見とても有利そうに感じられます。しかし、差押え禁止財産を除く全ての財産を失うことになりますので、全くゼロから再出発することになります。

また、一定期間は就業制限等の不利益を受けることになりますので、あくまでも他に講じる手段がない時に取るべき最終的な債務整理方法だと言うことができます。

一方、それ以外の方法で債務整理を行った場合は、債務額を大幅に減額してもらったり、将来の利息をカットしてもらったりすることができます。大雑把な言い方をすると借金の総額を減らしてもらった上で返済を続けていくという方法ですので、支払い能力が全くない人は利用することができません。